mineo(マイネオ)完全ガイド

mineoは他の格安SIMと比べて解約時に違約金がかかりません。

 

そのため、試しに使ってみたい方や

 

気になっているのでとりあえず乗り換えてみるというユーザーも多いです。

 

キャリア契約でもMVNO契約でも電話番号が付与される契約に

 

ついては「2年縛り」でなどで解約時に違約金がつきものですが

 

mineoはMNP転出をしない限り違約金は発生しません。

 

そのため、シングルタイプ(データ通信専用SIM)契約においては、

 

違約金は一切発生しません。

 

また、MNP転出をしない純粋な解約も違約金は発生しません。

 

>>mineoの公式ホームページはこちら

mineoは違約金に相当する「解約清算金」がかからない0円

mineoでは上記したように2015年7月1日より、

 

違約金に相当する「解約清算」の撤廃をしました。

 

利用月が13ヶ月目以降のMNP転出手数料は

 

2,000円(税抜)ですが、それ以内のMNP出手数料は11,500円(税抜)となり。

 

違約金相当分がMNP転出手数料に上乗せする形となっています。

mineoは電話番号を他社に引き継ぐ場合だけ違約金がかかる

利用開始から12ヶ月以内のMNP転出に対しては

 

手数料が11,500円(税抜)かかります

 

MNP転出を視野に入れている場合は13ヶ月目以降のタイミングで行いましょう。

 

13ヶ月目以降であればMNP転出手数料は2,000円(税抜)で済みます。

 

新しい電話番号で契約していて解約するときは違約金はかかりません。

mineoは最低利用期間も「なし」

mineoに関しては、データ通信SIMはもちろん音声通話SIMについても

 

最低利用期間が設定されていないため、

 

データ通信だけでなく音声通話SIMもいつでも解約可能です。

 

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mineoの公式ホームページ